「あなたは悩むために、この世に生まれてきたのでしょうか」
この問いにあなたはどう答えるでしょうか。ここで感じる直感はとても大事です。
「それは──違う気がする」
みんな、どこかでわかっているのです。
幸せがあまりに浮き沈みするものですから、あなた自身が願う力を信用ならないもののように感じます。
しかし実際には、月の光が濃雲に隠されるように、心の傷があなたの想いにベールを被せているのです。
あなたの光は一度も絶えたことがない。
ですから、あなたの叶っていない願いはこのままでは終わりません。
数ヶ月、数年に一度、中には数十年に一度、目の前に希望として現れます。
そして、それに出会うと、ピン、とくるのです。
心が高鳴るのです。
ここでは、いつも二つの声が聞こえてくるはずです。
──純粋に、あなたの想いを伝えてくる真実の声
──あなたが傷つかないよう、行動を促すエゴの声
あなたは、二つの声をどちらも本物のように信じているので、迷っているだけなのです。
エゴの声は、あなただけを勝たせようとしますから、誰かと隔たることは免れ得ません。
つまり、その声に従う限り、あなたは、ありのままの自分とさえ戦うことになるのです。
一方、真実の声はとても静かで、変わることがありません。あなたの幸せに繋がっている声です。
今ただ、その声に耳を澄ませてください。
変わらないものは「真実」です。
深呼吸をしましょう。
幸せになりましょう。
あなたはもっと幸せであっていい

