心にはこんな見方があります。
〝喜び〟は人との繋がりの中で感じるものであり、〝苦しみ〟は人との絆が切れてしまったことから始まる。
私たちの抱える問題は、「愛の欠如」から生まれると言われています。
つまり、誰かとの関係が壊れてしまっているのです。
正解はありませんから、あなたの問題に直感的に照らし合わせてみてください。
それはいつのことだったでしょうか。
一体、誰とどんなことがあったのでしょうか。
そこにあるのは、私たちがちゃんと扱われずに傷ついた日であるかもしれません。
ですが同時に、私たちが「愛するのをやめた日」でもあるのかもしれません。
「もしも」と思って読んでくだされば結構です。
私たちは自分が思っているよりも、ずっと深く傷ついているのかもしれません。
もし、その〝誰か〟を愛せない状況であるなら、二度と心を痛めぬよう、自分を守っているのかもしれません。
それでは、人はなぜ、自分を守っているにもかかわらず、悩みから解放されないのでしょうか。
怒ったままでいられたらいいじゃないですか。忘れてしまえばいいじゃないですか。
──なんでこんなに苦しいんでしょう。
そこに唯一答えがあるとするならば、
私たちの心(ハート)は、自分自身を守るよりも、本当は愛したいと願っているということです。
問題とは、あなたの心の奥からのメッセージと言ってもよいでしょう。
これは、あなたの愛の深さの証明にならないでしょうか。
ハートを開くと、再び人との繋がりが生まれます。
そこに、やりたかった成功や恩恵がやってきます。
今だから、人生を選び直せるのかもしれません

